都雅都雅、ライブハウスならではの近さに感激でした! 本当に坪さんちのリビングに招かれたよう。
絶対坪さんからも客席が見えているわ、と感じる近さで、 一曲目の坪さんの照れたような笑顔はこちらの合わせ鏡のよう。 間奏での「お願い」にほぐれながらも、滅多にない機会、最後の最後まで見つめてしまいました。
ずっと昔の京都での思い出、 ライブハウスに貼ってあるポスターのアーティストさんたちとの思い出、 デビュー前のあれこれ…。
いろんなお話をステージと客席という感じではなく、 車座になってラフな雰囲気で話してくださっている感覚で、 バケーションのような親密さを感じました。
かつてはなかったというピアノを使ってのバラードもうっとり。 スタンディングでハンドマイクで歌う坪さんはとても素敵! あの伸びのある歌声、低音も効かせた歌い方、坪さんの歌世界にすっかり引き込まれました。 そして近くで見てもやっぱり坪さん、若い!
ワクワクドキドキの幸せな時間をありがとうございました。 |
|